英語で自己紹介、ビジネスで第一印象を倍増させる例文満載

英語での自己紹介は、人生を決める重要なフレーズです。その理由は、相手の印象が初めて会った時に決まってしまうからです。第一印象が良ければ、その後の関係も上手くいくそうです。逆に、初めの印象を変える事はとても難しいので、悪い印象を持たれると、その先ずっと影響を与える事になりかねません。自己紹介の能力が、人生を左右するくらいにとても重要ななのです。

初めての人と会った時のこそ、自己紹介がとても大事になってきます。英語での自己紹介は、実は基本的にはいくつかの決まった例文が繰り返し使われる事が多い。だから、覚えてしまえば実は心配するほど難しい例文はほとんどありません。中学校の文法だけで足りる程度です。早く覚えてしまえば、あとは自分の形にしていくだけです。

英語で自己紹介をマスターして、周りに差をつけましょう。

 

 自己紹介のテンプレート

  1. 挨拶
  2. 名前
  3. 出身
  4. 仕事/学歴
  5. 家族
  6. 趣味/興味

1. 挨拶

Business Team. People shake hands communicating with each other

挨拶は、自己紹介でもっとも大切な部分です。初めて相手に話しかける事になるので、相手の第一印象を決める大きな要因になるからです。長くなり過ぎずに簡潔にすませる事が重要です。そして、最も大切な事は笑顔で挨拶をする事です。緊張するのは誰でも同じですが、笑顔はその緊張を相手から隠してくれます。しかも自信を相手に伝える役割も有るので笑顔で行いましょう。

最もよく使われている挨拶の例文

Nice to meet you.

はじめまして。 

Nice to meet you. の返事をする時は、

Nice to meet you, too.

こちらこそ、はじめまして。

Nice to meet you 以外の例文

Nice to meet you. はどこでも使える表現ですが、それ以外も紹介します。下の表現は特にビジネスの場面で良く使われています。覚えておくととても便利です。

Pleased to meet you. 

It’s a pleasure to meet you.

Very nice to meet you.

お会い出来てとても嬉しいです。

It’s an honor to meet you.

お会い出来て光栄です。

偉い人とへの自己紹介や、著名な方への自己紹介で「お会い出来て光栄です。」と伝えたい場合に使われる表現です。

人前で自己紹介をする前に使える例文

I’d like to introduce myself.

Let me introduce myself.

自己紹介をさせて下さい。

別の友人に紹介したい場合の例文

友人をパーティーに招待した際に、別の友人に紹介したい場合に使える英語の例文です。パーティーは新しい出会いが待っています。積極的に友人を紹介したり、紹介してもらいましょう。

I’d like to introduce you to my friends.

あなたを友人に紹介したいのですが。

Can I introduce you to my friends?

あなたを友人にしょうかいしてもいい。

Can you introduce me to your friends?

(私を)紹介してくれる。

Who was the guy you were talking to?

話しかけていた人は誰ですか。

Who’s the girl standing by the window?

窓のそばに立っている女性は誰ですか。

Who’s the beautiful woman with black, long hair?

あの長い黒髪のキレイな女性は誰?

人の名前を聞く事で、自分の興味を相手に伝える事が出来ます。海外のパーティーでは、知らない人に声をかけることは海外ではとても自然な事です。興味のある人を見つけたら声をかけてみましょう。

あとで、知らない人に話しかける英語の例文も紹介しています。

2. 名前を伝える

Young woman holding sign What

名前を伝える事の目的は、自分の名前を覚えてもらう事です。英語で伝える際は緊張してしまいますが、ゆっくりと伝える事を心がけましょう。

日本の名前は海外の人には意外に覚えづらいようです。台湾や中国からの留学生は自分の名前以外に、英語の名前を持っている生徒が多かったです。相手に自分を覚えてもらう彼らの努力に驚きました。

先ずは、しっかりと覚えてもらえる様にゆっくりと伝えましょう。

My name is Taro Tanaka. (フォーマルな表現)

I’m Taro. (カジュアルな表現)

上の2つが自己紹介で名前を伝える時にもっとも良く使われる表現です。カジュアルな場面では、下の名前だけでオーケーです。ビジネス等のフォーマルな場面では名前と名字の両方をいうのが普通です。

自分の名前が長い場合や、友人や同僚が違う名前で呼んでいる場合があります。そんな場合は、その情報も合わせて伝えると便利です。

My friends call me T(ティー).

友人は、ティーと呼んでます。

You can call me T. 

Tと呼んで。(友人などに話しかける場合)

呼び方に困った時にする質問例文

紹介してもらったら、次のステップは相手をどう呼ぶかを確認する事です。

How can I call you?

なんて呼べばいいですか。

How should I address you, Mr. Tanaka?

田中さんをどのようにお呼びすればいいですか。(丁寧に質問する場合)

会社の上司や学校の教授に話しかける際には、相手の希望を聞く事が大切です。

アメリカの職場ではファーストネイムが一般的ですが、念のため質問しておく事をオススメします。初めに聞いておかないと後になると質問するタイミングがなかなかありません。

一方、特に大学等では教授や講師に話しかける際には、相手の役職などを付けて話しかける事が一般的です。上の表現を覚えておきましょう。

could you please spell your name?

お名前の綴りを伺えますか。

初めて聞く海外の方の名前は一度聞いた位では正確に書くのはとても難しいです。そんな時使える質問です。それ以外にも下の表現も使えます。

What was your name again?

名前は何でしたっけ?

 

会社の名前も同時に伝える例文 

My name is Taro Tanaka from ABC Company.

ABC会社のタナカ•タローです。

同席している友人や家族などを紹介する例文 

ここで重要なのは、He is~ She is ~を使わないところがポイントです。

<1人を紹介する場合>

This is my wife, Hanako.

こちらが、妻のハナコです。

This is my co-worker, Taro.

こちらが、会社の同僚のタローです。

<2人以上を紹介する場合>

2人以上の時は、This is~の複数形These are ~を使って紹介してください。

These are my Children, Hanako and Taro.

こちらが、私の子供のハナコとタローです。

質問して会話を始める

初めての人に話しかける際に、もっとも難しいのが話しのきっかけをつかむことです。最初に話しかけることを英語では、break the ice と言いますが、大抵は質問から会話を始めるのが多いです。

Nice to meet you と話しかけても悪くはありませんが、全く知らない人の場合には、下の質問から会話を始めるのが良いでしょう。その後に、共通の友人がいないかや、パーティーを主催している人との関係を聞く等して自己紹介をすると良いでしょう。

Have we met before?

以前にお会いした事はありましたか。

I don’t think we have met before.

I don’t believe we’ve met before.

初めてお会いすると思うのですが。

I don’t think we have met formally yet.

正式には、お会いした事はなかったと思うのですが。

自分の友達の友達の場合 

I have heard a lot about you

あなたのことは良く聞いています。

共通の知人である場合に使える例文

How did you meet him?

彼にはどこで会ったのですか。

How do you know him?

彼とはどのように知り合ったのですか。

初めての人との会話で気をつける事は、お互いの共通する話題を見つける事です。誰か共通の友人がいた場合には、その後の会話がスムーズになるので、上の表現を使ってみて下さい。

3. 出身を伝える

Madre che tiene per mano il bambino che dorme

海外に行くと、日本人はアジア人です。全ての人が英語を話すので、しっかりと自分の国籍や出身地を伝える事は欠かせません。

私自身も日本人を見分ける自信が日本にいる時はありましたが、アメリカでの経験から自信をなくしてしまいました。なので、自分の出身をしっかりと伝える事はとても大切になります。

I’m originally from Tokyo.

I’m from Tokyo, Japan.

私は東京出身です。

(小さい→大きい)

Tokyo, Japan

Nagoya, Japan

Kameido, Tokyo

自分の故郷を話す場合には、上の表現が最も使われる表現です。originally は「もともと」と意味するので、産まれてから引っ越したりなどと色々と移動している人には上の表現がオススメです。

東京は世界的にも有名なので、相手に説明する必要はあまり無いかと思いますが、それ以外の場合には相手に伝わらない場合もあります。そんな場合には、最初に街や県を言って、その次に国を伝える事が出来ます。

 I grew up in Chiba until I was 19 (years old).

19まで千葉で育ちました。

I lived there until I entered my university in Tokyo.

東京の大学へ入学するまでそこに住んでいました。

I was raised in a small town near Tokyo.

東京の近くの小さな街で育ちました。

I was born and raised in Tokyo.

東京生まれの東京育ちです。

I have lived there since I was born.

産まれた時から、ずっとそこに住んでいます。

引っ越しなどをしている場合の例文

I moved to Tokyo when I was 20 years old.

20歳の時に東京に引っ越しました。

My family moved here when I was in high school.

私が高校の時に、私の家族は個々に引っ越してきました。

仕事で転勤した場合の例文

I got transferred to Okasa in 2010.

2010年に大阪に転勤になりました。

4. 仕事について

Teacher and students in the classroom: teaching,

自己紹介で名前の次に重要なのが職業や学校についての情報です。日本では、自分の会社の名前を避ける傾向がありますが、海外では会社の名前よりも実際にどんな事をやっているかの方が重要になります。なので、「私は会社員です。」の様な自己紹介はダメです。営業で車を売っているとか、輸入関係の会社で経理をしているなどの情報をしっかりと伝えられる様にすると良いでしょう。

What do you do for a living?

What do you do?

お仕事は何をされていますか。

 what do you do? だけでも「何をしていますか」相手の仕事を聞く事が出来ますが、for a living (生活のために)の表現を付け足して質問する事も可能です。

I’m a teacher.

英語教師です。

I teach children English.

子供に英語を教えています。

I teach at university.

大学で教えています。

上の3つの表現は、基本的にはすべて「私は英語教師です。」となります。ただ、誰に何をしているのか、どこで何をしているのか、自分の職業は何かと3通りの言い方ができるので、自分の状況にあった表現を使って下さい。

I am a (職業)で聞く

もっとも一般的な構文です。使う時の注意点は職業の前の冠詞 a/an を忘れずに付けることです。

I am a high school teacher.

高校の先生です。

I am an English teacher.

私は英語の先生です。

I am a sales rep.

私は営業職です。 

I am a homemaker.

私は主婦です。

I do somethingで聞く

この表現では、職業だけを伝えるのでは伝わらない、更に詳しい情報を伝える際に使えます。例えば、学校の先生ならば at high schoolと場所を足したり、teach English と科目を足す事なども出来ます。

I teach English at high school.

高校で英語を教えています。

I sell imported cars.

私は輸入車を販売しています。

I make clothes.

私は服を作っています。

I do somewhereで聞く

具体的な仕事内容を言えない場合や、またはどこで働いている事を伝える事で仕事内容を伝える事が可能になる場合もあります。そんな時に伝える表現です。

I work at the hospital.

病院で働いています。

I work at/ for ABC Company.

ABC会社で働いています。

work at~も work for~も両方とも「〜で働いています。」になります。at で言う場合には職場がどこであるかに焦点があります。一方、for で表現する場合には、契約関係に焦点があります。

 I work in publishing. 

出版業界で働いています。

work in ~で働いている業界を伝える事が可能です。

I work in advertising. 

広告業界で働いています。

I work in education.

教育業界で働いています。

部署

会社の名前を伝えると共に、自分の部署を伝える事で更に詳しく情報を伝える事が出来ます。一般的な部署の表現も合わせて覚えておくと便利です。

I am in sales.

営業所属です。

I am in accounting.

経理所属です

I am in general affairs.

総務所属です。 

I am in human resources

人事所属です。

I am in public relations.

広報所属です。

I am in planning.

企画所属です。

I am in legal.

法務所属です 。

I am in sales promotion.

販売促進です。

I am in advertising.

宣伝所属です。

I am in research and development. 

研究開発所属です。

会社での経験

Have worked の現在完了形を使う事で、自分の経験を表す事が出来ます。 

I have worked at ABC Company for 3 years.

ABC社で3年働いています。

for (年数)

I have worked in sales since 2010.

2010年から営業で働いています。

Since (年代)

I have worked as a lawyer since I started working here.

ここで働き始めてから弁護士として働いています。

as (役職)

それ以外の職業

最近では、インターネットの普及に伴い、自営業の人やビジネスを手広く展開している人が増えました。それ以外にも既に退職している場合や、アルバイトをしている場合もあります。

I am self-employed.

自営業者です。

I have my own business.

自分のビジネスを持っています。

I run a restaurants.

レストランを3つ経営しています。

I am a homemaker.

主婦です。 

I am retired.

退職しました。

I work part-time at a Japanese restaurant.

日本食のレストランでアルバイトをしています。

I am looking for a job in advertising now.

今は広告業界の仕事を求職中です。 

学生の場合

Female student concentrate studying in library

I am a high school student.

高校生です。

I go to ABC high school.

ABC高校に通っています。

go to ~ で「通っている」になります。

I am in the 10th grade.

I am a freshman. 

高校1年生です。

I am in the 11th grade.

I am a junior. 

高校2年生です。

I am in the 12th grade.

I am a senior. 

高校3年生です。

I graduated from ABC High School.

ABC高校を卒業しました。

I am a university student.

私は大学生です。

I go to ABC university.

ABC大学に通っています。 

I am a freshman.

大学1年生です。

I am a sophomore.

大学2年生です。

I am a junior.

大学3年生です。

I am a senior.

大学4年生です。

I major in (専攻).

I study (専攻).

〜を専攻しています。

I am a/an (専攻)major.

(専攻)の学生です。

Biology 生物学

Economics 経済学

Business Administration 経営学

Engineering 工学

English Literature 英文学

Linguistics 言語学

Psychology 心理学

Social Studies 社会学 

I graduated from ABC University.

ABC大学を卒業しました。 

I got my Mater’s degree in education from ABC University.

教育の修士号をABC大学から得ました。

質問する

Where do you go to school?

学校はどこに通っていますか。

What do you study?

何を勉強していますか。

What do you major in?

What’s your major?

専攻はなんですか。

what year are you in at university?

何年生ですか。

I go to a vocational school.

専門学校に通っています。

5. 家族について

family with grand children

自己紹介では、家族についてもよく質問されます。両親についてや、兄弟の有無なのについても答えられる様にしておけば、困る事はありません。意外に困ってしまうのが両親や兄弟の年齢です。しっかりと記憶していない事が多いので海外に行く前に確認をしておくといいでしょう。

How many people are in your family?

何人家族ですか。 

There are 4 people in my family:my father, mother, sister and me.

私は4人家族です。 

My parents live in Tokyo.

両親は東京に住んでいます。 

ここで大切なのは、動詞を進行形にしない事です。動詞の進行形は動作の一時的な状況を表すので、一時的に何かの事情で引っ越しているなどの場合には、進行形でも良いのですが、本来の住まいが東京ならば現在形で表しましょう。

parents 両親

only child 一人っ子

older brother 

younger brother 

older sister 

younger sister 

siblings 兄弟姉妹

Do you have any brothers or sisters?

兄弟(姉妹)はいますか。

I don’t have any brothers or sisters

兄弟(姉妹)はいません。

質問する時は、名詞は基本的に複数形がよく使われます。「兄弟はいますか。」の場合には、any brothers or sistersとネイティブならこう言います。

兄弟や姉妹の両方をあわせた言葉に、siblingsがありますので、これもネイティブとの会話では良く聞く単語なのであわせて覚えておくと便利な単語です。

I am an only child

私は一人っ子です。 

I live with my parents.

両親と一緒に住んでします。 

6. 趣味について話す

Hawaiian hula dancer

自己紹介で趣味について話す事は、実はとてもオススメです。自己紹介の目的は、当然相手に自分を知ってもらう事ですが、それ以上に自分に興味を持ってもらう事もとても大切です。相手と同じ趣味を持っている場合や、これから自分が始めたい物が同じ場合には、相手から共感を得やすくなるし、会話が良く弾みます。趣味について話す表現は、是非覚えておきたい表現です。 

My hobbies are A, B, C and D

私の趣味は、AとBとCとDです。

実際の趣味の部分には、動詞の進行形を使う事が出来ます。

reading 読書 (reading だけで、reading books としないのが普通)

watching movies 映画鑑賞

doing yoga ヨガ

hula-dancing フラダンス

going fishing つり

going driving ドライブ

cooking 料理

working out 運動(ジムなどでのエクササイズ)

上の表現以外にも、「I like to 〜」や、「I love to ~」、そして「I enjoy ~ing」の文も使えます。

I like to read.

読書が好きです。

I like to read comic books.

漫画を読むのが好きです

I like watching movies

映画を見るのが好きです。

I love doing yoga.

ヨガが好きです。

I love to dance hula.

フラダンスが好きです。

I enjoy reading.

読書を楽しみます。

I enjoy gardening.

ガーデニングを楽しみます。 

I enjoy working out.

運動が楽しみます。

I enjoy flower arrangement.

華道を楽しみます。

I enjoy calligraphy.

書道を楽しみます。 

In my free time (時間のある時に、空いた時間に)を上の文章の前に付け足して、趣味や時間の過ごし方を伝える場合によく使われる表現です。

In my free time, I usually like to read at a café.

空いた時間に、カフェでよく読書をするのが好きです。 

In my free time, I often enjoy calligraphy.

空いた時間に、私はよく書道を楽しみます

習い事をしている場合

I take (具体的な名前) lessons.

I go to a (具体的な名前) school

 

I take English lessons.

英語のレッスンを受けています。 

I go to an English school in Shibuya.

渋谷にある英語の学校に通っています。

I am learning English.

英語を習っています。

I started learning English last year.

去年、英語を習い始めました。

興味を話す場合

まだ始めてはいないけれども、やってみたい事などを伝える際に使えるフレーズです。 

I am interested in (興味).

〜に興味があります

 

I am interested in computer graphic.

コンピューターグラフィックに興味があります。

I am interested in cooking.

料理に興味があります。

 

I want to try (興味)

〜にトライしたい

I want to try bungee-jumping this year.

今年バンジージャンプにトライしたいです。 

クラスでの自己紹介の場合

留学や語学留学などの最初のクラスでは、自己紹介などが必ずあります。そんな時には、今回既に紹介してある表現をつなぎ合わせて文章を作ってください。参考までに、自己紹介の例文を作ってみましたので、自分の名前や出身地等を変更して、良ければ使ってみて下さい。

  

Hello, everyone.

Nice to meet you all.

My name is Taro Tanaka.

I’m originally from Tokyo.

I graduated from ABC university.

I majored in education

Now, I teach English at university.

In my free time, I like to read, do yoga, and watch movies.

That’s it.

Thank you for listening. 

会社での自己紹介

Nice to meet you all.

I’m Taro Tanaka from the Tokyo office.

I’m delighted to work here with you all.

I have worked in accounting for 3 years.

I was born in Tokyo, Japan.

I speak Japanese, English and some Spanish.

Thank you for your kind attention.

最後に

Businesswomen 

自己紹介でもっとも大切なのは、自分の事をもっとしってもらいたいと言う気持ちです。上手に英語が話せなくても、相手に分かってもらいたいと気持ちが伝わる事の方がもっと大切なのです。なので、早くスラスラと話そうとするよりも、伝わりやすいゆっくりと話す方がよっぽど相手への印象は良くなります。

そして笑顔で相手の顔をしっかりと見て話す事を心がけて下さい。海外では、相手の目を見て話さない人は信用されません。笑顔は自己紹介の最高の武器です。覚えておきましょう。

あと、自己紹介等では年齢や、結婚の有無などについては質問しないのが暗黙のルールになっています。注意してください。

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